ゆうらくちょうであいましょう [本・映画・音楽]
「シネマ歌舞伎」 というジャンルがあるのを、初めて知りました。
演劇を映画で観る という、 「ゲキxシネ」というものの、歌舞伎版、のようです。
要は、普通に観にいったら、1万円以上するものを、2000円で観賞できる。
お得で、なおかつ、気楽に観られるというもの。
連休2日目は、「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を観てきました。
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/america/index.html
ジャズとお酒と男と女 [本・映画・音楽]
昨夜は Wouter Hamel (ヴーター・ヘメル) のライヴへいってきました。
http://www.wouterhamel.com/
「新世代のフランク・シナトラ」 と評されている、オランダ出身のジャズシンガーですって
本バトン [本・映画・音楽]
ワタシの悪い癖は、まだ読み終わっていないうちから、本を ”積ん読(つんどく)” してしまうこと。
たいていは、近所のブックオフで買いますが、
新刊で、読みたいものがあれば、まず父がそれを買っているかどうか、電話をして聞きます。
そして父が読んでいなければ、買わせて・・・(笑) 彼が読んだ後は、宅配便で我が家へ・・・
おかげでテーブルの上には、まだ手をつけていない本が、いつも数冊、積まれています。
映画 「エディット・ピアフ」 [本・映画・音楽]
映画 「エディット・ピアフ ~愛の讃歌」 をみてきました。 http://www.piaf.jp/
エディットピアフは、恐らく、日本で一番有名なフランス人シャンソン歌手でしょう。
彼女の47年の生涯を綴ったお話です。
邦題は、「愛の讃歌」となっていますが、原題は、「ラ・ヴィ・アン・ローズ(=バラ色の人生)」。
(どうしてタイトルが、違う曲名に変わってしまったのか、分かりません・・・)
そして、感想はですね。。
これぞエアボーカル! [本・映画・音楽]
ユーチューブで遊んでいるときに、偶然見つけた!!
ジミな服と薄暗い部屋に、不釣合いなほど素晴らしいテンションのお兄さん。
相当歌いこんでます!!
すっかりツボにはまってしまって、何度も、「もっかい見ちゃお!!」状態。(笑)
楽しい気分になれました♪
ペンタプリズム 【そのときは彼によろしく】 [本・映画・音楽]
おひとりさまDay 【Paris Je T'aime】 [本・映画・音楽]
時はややさかのぼり、日曜日は、「おひとりさまDay」 でした。
(またの名を、 「必要以外の会話をしないDay」 とも言います、^^)
独り身なのに、こういう日が、ありそうでなかなか無い・・・
不思議なことに。。