着いた〜 2006-06-30

ホストファミリーと再会し、新しい犬や猫たちにも会いました、笑

サンフランシスコで国内線への乗り継ぎ待ち中に、
突然睡魔が襲ってきて、搭乗ゲート前の席で１時間爆睡。
（危機感ゼロ！笑）

だって、眠たかったんだもん、しょうがない。

それからスーツケース開けたら、パジャマが３こもでてき。
（計画性ゼロ）

ま、そんな感じです。。

写真は今日から泊まるワタシの部屋。

アメリカンライフ

１年ぶりにバケーションをとります。

７月に、２週間、カリフォルニアへ行ってきます。

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2005回想-Old Friends

女同士の語らいは楽しい。

それは、万国共通。

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2005回想-Family Background

Lesaには、10歳になる義理の息子、Austinがいる。

Austinは、彼が3歳の時に両親が離婚。

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2005回想-Horse Riding

多くのアメリカ人にとって、馬は特別な存在。

だから、相性はとても大事。

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2005回想-High School Prom

４月。
ハイスクールは、プロム（ダンスパーティー）で、盛り上がっている。

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2005回想-Agribusiness

Little Steveは、ワタシと同い年。

でも、長身＆ひげヅラで、ワタシよりも随分とフケて見える。

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2005回想-Baby-sitting

週に１度は、ホストマザーのJudyが、孫の面倒をみる。

朝7:30に彼女の娘、Stefanieが、3歳になる、Makennaを連れてやってきた。

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アメリカンライフ-人物紹介

１５歳の時に、６週間、交換留学生としてホームステイ。

ステイ先はカリフォルニア州、Merced（マーセッド）。

サンフランシスコから、車で３時間。

ヨセミテ国立公園まで、車で３時間。

なにもない、ただただ、広い土地が続く、そんなのどかな街。


「タコ、食べたことあるか？」と聞かれ、軟体動物だと勘違いしたり、

ヘンな、赤いゴムチューブみたいな、まずいお菓子を食べさせられたり、

「そんなに遠くない」という距離が、車で２時間くらいのところだったり、

馬のことを、「大きい犬」と表現する、彼らの思考を理解できなかったり、


・・・そんなカルチャーショックを乗り越え、この19年間、何度となく行き来している、
「ワタシのもうひとつの家族」のことを記録に残すことにします。

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＜メインキャスト＞

** Judy **
ホストマザー。
裁縫上手が評判を得て、現在はフリーのウエディングコーディネーター。

** Steve **
ホストファザー。
趣味はローピング。（カウボーイが牛を捕まえる仕事をゲーム化した競技）

** Stefanie **
SteveとJudyの長女。ワタシより１歳上。
１７歳で結婚したが、DVにより１年で離婚。数年前、Richardと再婚し、現在は歯科勤務。

** Richard **
Stefanieの旦那。保護監察官。前の伴侶は日本人のハーフ。
その後、42歳でStefanieと再婚。

** Makenna **
彼らの愛娘。2001年誕生。そして、ワタシの相棒。

** Lesa **
SteveとJudyの次女。ワタシより２歳下。ヒスパニック系の子供が通う高校の国語教師。

** Little Steve **
Lesaの旦那。ホストファザーのSteveと区別するために、Littleとつけられたけれど、
身長190センチもある大男。トラック会社経営。

** Austin **
Little Steveの前妻との息子。

** Seth **
Lesa とLitle Steveの息子。2005年に誕生。

** Grandma-Rosa **
Judyの母親。健忘症が進行中。

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Family Photo at Lesa and Little Steve's wedding, June 2002

一番左のGrandmaはその年の秋に他界しました。